iPhoneで、Stakeの広告が表示された株価アプリを見ている人物。
Stakeのロゴ。


Apple News
と株価アプリを活用。
投資家に対するブランド認知度を高めるStakeの戦略。

成果

課題

オーストラリアとニュージーランドの個人投資家という特定のユーザー層を持つ投資プラットフォームとして、Stakeは、検討とエンゲージメントの段階にある見込み客の第一想起を獲得するために、ブランド認知度を構築する必要がありました。Stakeのマーケティングチームは、ブランド構築とパフォーマンスマーケティングを組み合わせたキャンペーン戦略、つまり、関心を持つ顧客を引き付けつつ持続可能な成長を実現できる戦略を模索していました。

「Apple Newsや株価アプリを利用している質の高いオーディエンスは、Stakeが提供する製品やサービスとの親和性が高いため、このチャネルはカテゴリ参入の重要な入り口になっています。 ほかのチャネルを基準にして比較した結果、Apple Adsのキャンペーンから得られたインプレッションの質は非常に高い ものでした」

James Healey氏
Stakeマーケティング責任者

解決策

ユーザーが株価情報を検索する場所で、質の高いオーディエンスにリーチする。

すべてのチャネルにおいてパフォーマンスマーケティングを強化するため、Stakeのマーケティングチームは、まずブランド認知度を高める必要があると判断しました。そこで、ビジネスや金融の記事に関心を持つエンゲージメントの高いオーディエンスにリーチするため、Apple Newsでの広告に投資することを選択しました。

2台のiPhoneにApple Newsのビジネスフィードが表示されており、4つの記事の見出しと1件の広告が並んでいます。

Apple Newsのビジネスフィードに表示されているStakeの広告の例。

「広告チャネルとしてApple Newsを選択したことは、品質、意図、プレミアムなポジショニングを重視するStakeの方向性と一致しています。オーディエンスの親和性は非常に高く、読者はビジネス、市場、経済に関するコンテンツを積極的に消費しているため、すでに金融に対するエンゲージメントが高い状態にあります。これにより、投資プラットフォームを紹介する上でごく自然な環境が生まれます」と、Stakeのマーケティング責任者であるJames Healey氏は述べています。Apple Newsでのメディアプランの一環として、Stakeのチームは、広告プレースメントの一部を株価アプリ(ユーザーが選択した銘柄や金融市場の毎日の動向を追ったり、インデックス、ミューチュアルファンド、ETF、通貨を追跡したりできるAppleのアプリ)で実行することにしました。Apple Newsが利用可能な国では、Apple Newsの記事が株価アプリで直接開かれるため、同じシームレスな体験でトップクラスのメディアによる最新のビジネスニュースを読むことができます。

1台目のiPhoneでは、株価アプリのビジネスフィードに大きなバナー広告が表示されています。2台目と3台目のiPhoneでは、ビジネス記事の中に大きなバナー広告が表示されています。

株価アプリのトピックフィード(左)とビジネス記事の中の両方に表示されているStakeの広告の例。

「私たちは、非常に有望な質の高いオーディエンス、具体的には市場、ポートフォリオ、金融ニュースを積極的に追っているユーザーにリーチしたいと考えています。株価アプリを利用する人はリアルタイムの市場参加者である傾向があるため、このチャネルはStakeがターゲットとする自己主導型の投資家に最適です」と、StakeのプロダクトマーケティングマネージャーであるSam Ryan氏は述べています。

ブランドセーフな環境でブランド認知度を高める。

ブランドキャンペーンをマーケティングファネルの上部に集中させる一方で、マーケティングチームは、自社ブランドにプラスの影響を与える方法でブランド認知度を構築することが重要だと認識していました。

「Apple Adsは、 ブランドセーフで信頼できるエコシステムを提供します。 Apple News上で評判の高いメディアと並んで表示されることで信頼性が高まり、信頼できる投資プラットフォームとしてのStakeの立ち位置がより強固なものになります」

James Healey氏
Stakeマーケティング責任者

チームはすぐに、Apple Adsキャンペーンが認知度とパフォーマンスの両方を後押ししていることに気づきました。「潜在顧客が金融ニュースや市場情報に積極的に関わっているタイミングでリーチすることで、ブランド想起が強化され、Stakeを安全でアクセスしやすい投資プラットフォームとして印象付けることができます」とHealey氏は述べています。

Stakeにとって、Apple Newsと株価アプリ全体での広告展開は、見込み客にメッセージを届けながら成長をサポートするものです。「認知と検討の段階において、Stakeをより多くの見込み客に紹介し、Appleエコシステム内での存在感を強化するのに役立っています」とRyan氏は述べています。全体として、キャンペーン開始から3か月目までに、月間登録数が前月比で11%増加し、オーガニックトラフィックが前年比で40%以上増加しました。

1台目と2台目のiPhoneでは、Apple Newsのビジネス記事にバナー広告が表示されています。3台目のiPhoneには、6秒のアニメーションが再生される広告が表示されています。

Apple Newsのビジネス記事内に表示されるStakeの広告フォーマットの例(MREC、300x600、ショート動画広告)

3か月間のキャンペーンにより、オーストラリアで450万インプレッションを獲得しました。Apple Newsと株価アプリの両方で高いエンゲージメントが見られ、利用可能な最大サイズの広告フォーマットである300x600が、両方のアプリで最も高いタップ率(TTR)をもたらしました。また、Stakeは6秒の動画による広告アニメーションも配信し、これは68%という高い視聴完了率を達成しました。

認知度を
App Storeでのパフォーマンスに結び付ける

Apple Newsと株価アプリで広告を配信しながら、StakeはApp Storeでのブランドキャンペーンも継続しました。検索結果でブランドキーワードに投資することで、Stakeのアプリを探しているユーザーを獲得し、Apple Ads全体で構築したブランド認知度の恩恵を実感することができました。

チームは、Apple Newsと株価アプリでの広告プレースメントが、見込み客の親近感や意図を高めるのに役立つことを発見しました。「私たちは、金融に対するエンゲージメントが最も高まるタイミングで強い意図を示すユーザーを獲得することで、資金提供口座の成長を促進することを目指しています。意思決定プロセスの早い段階でオーディエンスの関心を高めておくことで、アプリ獲得キャンペーンの効率を向上させ、顧客獲得コストの削減を促進し、資金提供口座へのコンバージョン率向上にもつなげることができます」とRyan氏は述べています。

iPhoneのApp Storeに、Stakeアプリの検索結果広告が表示されています。その広告には、Stakeアプリのアイコン、「Stake」という検索語句、3つのプロダクトページを含む広告バリエーションが表示されています。

App Storeの検索結果におけるStakeのブランドキャンペーンの広告バリエーション。

「Apple Newsと株価アプリでの3か月間のキャンペーン中に、アプリのインストール数と入金件数で過去最高を記録しました」とHealey氏は語っています。Stakeアプリは、年初来平均との比較でApp Storeでのコンバージョン率が18%上昇し、ダウンロード数が1.2倍に増加した一方、顧客獲得コスト(CAC)は4%以上低下しました。

「ファネル上部での認知向上を目的としたATL(Above The Line)のマーケティング活動に投資すると、ファネル下部でのコンバージョン結果が向上することがわかっています。これは、Appleのエコシステムでそれを行うための最適な方法です」とHealey氏は述べています。

企業概要

Stakeは、米国市場とオーストラリア市場の両方にシームレスにアクセスできる、モバイルファーストのプラットフォームです。投資は簡単で、手頃な価格で、誰もが利用できるべきだというシンプルな約束のもとに作られたStakeは、オーストラリアとニュージーランドの人々が自信を持って将来の資産形成を進められるよう支援しています。

  • Stake
  • 設立:2017年
  • 本社:シドニー(オーストラリア)
  • アプリ:Stake - Stocks | ETFs | SMSF
  • App Storeのカテゴリ:ファイナンス

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