Taskrabbit
Taskrabbit、
「コンバージョンの最大化」によって
収益増加と効率性向上を実現。
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#1 類似するプラットフォームと比較したタップ単価(CPT)の順位
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20% 世界でのApple Ads経由のアプリのインストール数の前年からの増加率
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4倍 ブランド検索キャンペーンによる広告費用対効果(ROAS)
新規顧客の獲得に力を入れていたTaskrabbitのチームは、App Storeでも特に競争の激しい便利屋サービスと家具の組み立てのカテゴリにおいて、住宅のメンテナンスや日常的な作業の効率化に対する購買意欲を捉えたいと考えていました。チームは、年間を通してブランドの優位性を維持しながら、季節的な需要の高まりをしっかり捉える必要がありました。効率を最適化する上で重要なのは、アプリの露出度を最大化し、ユーザーが検索意図を示した瞬間にその関心を引き付けることでした。
「Apple Adsと『コンバージョンの最大化』の入札戦略を導入した結果、数か月連続で 広告費用対効果がプラスに なりました。これは注目に値する成果です」
Jessica Dee氏
Taskrabbit、マーケティング部門マネージャー
競争力を維持しつつ、新しいオーディエンスにリーチするため、検索結果キャンペーンに投資。
様々なオーディエンスによるアプリの発見率を高め、パフォーマンスをより簡単に最適化できるよう、Taskrabbitのチームはアカウント構造に関するApple Adsのベストプラクティスに厳密に従いました。検索結果キャンペーンをキーワードのタイプごとに分けたのです。ブランドキャンペーンは、アプリの名前やブランド関連の語句を保護し、直接的な検索意図を捉えてダウンロードを促進するのに役立ちました。また、カテゴリキャンペーンと競合キャンペーンでは、「組み立て」や「修理」といった主要なサービスの語句に積極的に入札し、類似のアプリに関心を持つユーザーに訴求することで、強力な市場シェアを維持しました。さらに、検索マッチと部分一致を活用した調査キャンペーンにより、キーワードリストを拡大し、関連性の高い新たな検索トレンドを発掘しました。
「53のサブカテゴリを手作業で推測することに時間と労力を費やす代わりに、検索マッチを活用して、ユーザーの新たなニーズをリアルタイムで自動的に特定することができました。これにより、特定のスマートホームの設置や専門的な修理など、App Storeで検索数が増加しているニッチなタスクに対してアプリを表示させることが可能になりました」と、Taskrabbitのマーケティング部門マネージャーであるJessica Dee氏は述べています。
最大限の効率を確保するため、Taskrabbitのチームは厳格なキーワード昇格ワークフローを導入しました。検索マッチで明らかになったパフォーマンスの高い語句は、即座に完全一致キャンペーンへと昇格させ、調査キャンペーンでは完全一致の除外キーワードとして追加することで、内部での入札競合や無駄な広告費の発生を防ぎました。さらに、入札額をキーワードの検索ボリュームに連動させることで予算を最大限に活用しました。市場シェアを守るため、「便利屋」などの検索ボリュームが大きい「主要なキーワード」への入札を優先する一方、検索ボリュームが小さいロングテールのキーワードは効率性を重視して最適化しました。
「検索ボリュームの大きいキーワードの完全一致に対して最も積極的な入札を行うことで、コンバージョン率の高いキーワードを検索している最も関連性の高いオーディエンスに予算が使われるようにしました」と、Dee氏は述べています。「この検索ボリュームに基づく入札額の調整に加えて、検索語句レポートの定期的な監査も行いました。除外キーワードを通じて関連性のない検索語句を特定および除外することで、キャンペーンを無駄なく運用し、高いコンバージョン率を維持することができました」
「コンバージョンの最大化」を活用して
ピークシーズンの効率性を最適化。
チームは、週末の検索数が増加してTaskrabbitのピークシーズンが始まる4月に、「コンバージョンの最大化」の入札戦略を導入しました。この戦略は、検索結果キャンペーンを最適化して、設定した予算内でインストール数を最大化することを目的としています。AIを活用したAppleのツールを使用すると、検索マッチ機能をオンにした上で各クエリの入札額が自動的に設定されます。検索マッチは、関連性が高いと考えられるすべての新しいキーワードに対して一括入札を行う機能です。これにより、手動で入札額を調整するための時間と労力が不要になり、重要なピークシーズンにApp Storeでブランドの想起率と競争力を高く保つことに成功しました。
「当社のビジネスは季節的な変化が大きいのですが、『コンバージョンの最大化』は1年の繁忙期の1つに大きな効果を発揮しました。4月の庭仕事など、特定のカテゴリに予算を動的に割り当てて、アプリのデフォルトのストアフロントを変更することなく、季節的な需要の急増に対応できました」と、Dee氏は述べています。
「結果は数字に表れています。Apple Adsのブランド検索キャンペーンによって純収益が増加した結果、 Taskrabbitの広告費用対効果はほぼ4倍になりました。このプラットフォームの驚異的なパフォーマンスによって当社の最高幹部の確信と信頼が高まり、チャネルへの投資額が大幅に増加しました」
Jessica Dee氏
Taskrabbit、マーケティング部門マネージャー
新しい市場へリーチを拡大。
Taskrabbitのチームは、Apple Adsでの成功事例を基に、自社の主要な市場からドイツ、イギリス、フランスといった二次市場への拡大を進めています。「ユーザーが便利屋サービスを探すために使う、その地域の具体的な用語を迅速に特定し、これらの用語を使って、わずか30日間のスナップショットでローカライズされたカテゴリキャンペーンへと昇格させることができました」と、Dee氏は述べています。
さらにチームは、最も成熟した市場と言われる米国で精度を高めたキーワード入札戦略を、新しい市場でも展開しています。これらの戦略は大きな成果を上げ、有益な知見の獲得につながっています。「Apple Adsは新しい市場で効率性を高めるのに最適なプラットフォームです。その効果は私たちの期待を超えています。これほどの効果が得られるプラットフォームはほかにありません。当社には、米国で築いてきた強固な基盤があります。今後、世界に向けて事業を拡大する上で、Apple Adsにはブランドのリーチ、収益、そして全体的な成長を促進する大きな可能性があると感じています」と、Dee氏は述べています。
企業概要
- Taskrabbit:Ingka Group(IKEA)の子会社
- 設立:2008年
- 本社:カリフォルニア州サンフランシスコ(米国)
- App Storeのカテゴリ:ライフスタイル